食事を見直して痩せる!「冷えとりダイエット」って知ってる?

冷え性で悩む女性は多く、そして冷えがダイエットの大敵であるということも女性の間では広く知られている事実ですよね。

では、どうして冷えはダイエットに良くない影響を出すのでしょう。また、冷えを改善するにはどうすればよいのでしょうか。さらに、体を冷やす食べ物、あたためる食べ物を知っておけばベストですよね。

冷えがダイエットの大敵といわれる理由

基礎代謝が低下する

体の末梢にある血管(毛細血管)が冷えると、そこに流れていた血が冷え、その冷えた血は全身へとめぐっていきます。したがって、体温が下がりやすくなります。

体温が下がると、体の基礎代謝が低下します。基礎代謝が低下すれば、じっとしている時に消費されるカロリー(生命維持に必要な、基本的なカロリー)が少なくなります。

つまり、冷えを改善しないまま放置すれば、それだけでカロリーを消費しづらい、太りやすい体に…。

下半身がむくむ

下半身は、冷えた状態だとむくみやすくなります。下半身がむくめば、それだけ見た目としては太い印象になります。冷えは美脚の敵でもあるんですね…!

冷え取りダイエットについて

冷え取りダイエットというものをご存知でしょうか。その名前の通り「冷えを取ることでダイエットをする」というものです。冷えを取り体を健康な状態に近づけると、基礎代謝がアップし、それだけで痩せやすくなります。

冷え取りダイエットをするには、体をあたためる食品を食べる、体を冷やす食品を避ける、半身浴やリンパマッサージをする、靴下を履くなどして体の冷えを予防・改善するといったことが重要になってきます。

身体をあたためる食品

体をあたためる食品を「陽性の食品」と言います。例えば、以下のような食材があります。

陽性の食品やその特徴

  • しょうが
  • ねぎ
  • にんにく
  • 梅干しの黒焼き
  • 塩辛いもの
  • 寒い時期や地域でとれるもの
  • 地下にまっすぐ伸びるもの
  • 煮るのに時間がかかるもの
  • 熱するとむしろ固くなるもの

ダイエットに取り入れやすいものとしては根菜類が挙げられるかと思います。

また、しょうがを生のまま食べてはあまり体をあたためる効果が期待できません。しょうがを加熱、もしくは乾燥させることで、しょうがに含まれる「ジンゲロール」という成分が「ショウガオール」という成分に変化します。体をあたためる効果があるのはショウガオールの方なので、しょうがは加熱か乾燥させて食べましょう。

身体を冷やしてしまう食品

体を冷やしてしまう食品を「陰性の食品」と言います。例えば、以下のような食材があります。

陰性の食品やその特徴

  • 科学的に合成されたもの
  • 精製されて色が白いもの
  • 暑い地域や季節に採れるもの
  • やわらかい・水分が多いもの
  • 地上でまっすぐ上に伸びるもの
  • 熱すると柔らかくなるもの
  • 緑黄色野菜

食べる時は熱すると陽性の食品になるので、加熱して食べましょう。

身体をあたためる食事のコツについて

毎日の食事の中に、陽性の食品を積極的に取り入れるようにしましょう。

紅茶はジンジャーティーにする、外出時はねぎやにんにくが入ったメニューを選ぶなど、できることはたくさんあります。

また、食事はなるべく温かい状態で摂り、冷たい水分は控えるようにします。

まとめ

冷えはダイエットの大敵ですが、上手く対処すれば大丈夫です。食べ物を通して上手に付き合い、やがて冷えを改善させることで、冷えのつらさや「なかなか痩せない」といった悩みから解放されるかもしれません。

運動や食事制限だけでなかなか効果が得られなかった方も、ぜひ冷えとりダイエットを試してみてくださいね♪


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