生理が遅れた場合の「妊娠検査薬」の使い方

生理・生理痛

生理が遅れている…いつもは順調な生理が来ない…または生理不順の方は常に心配がつきまとうのではないでしょうか?

生理が遅れるのにはどのような原因のあるのでしょうか、また妊娠の可能性がある場合はどのような対応をするべきでしょうか。今回はその2についてご紹介していきます。

何日くらい遅れたら心配し始めるべき?

生理が普段は順調なあなたなら、10日以上遅れている場合は何か異常があるかもしれません。また、不順な時のほうが多い方は、前回の生理から4週間、予定日から14日以上経っても生理がこない場合は疑いましょう。

生理が遅れる理由は?

妊娠以外に考えられる理由として、ストレス・薬の副作用・ダイエットもしくは肥満・病気などがあります。若い女性では無月経といってホルモンバランスが崩れて起こる症状の始まりかもしれません。

また更年期の方の場合でも生理が来たり来なかったりします。その場合は基礎体温で排卵しているかどうかを判断することもできます。

主な要因

■ホルモンバランスの乱れ
■無理なダイエットによる体重減少
■婦人科系の病気の可能性
■薬の副作用
■更年期症状
■早期閉経

上記のように様々な理由がありますが、遅れる理由として妊娠の可能性も考えられますので、妊娠の不安がある方はまずは妊娠検査薬を使ってみることをお勧めします。

妊娠検査の使い方

ここでは一般的な妊娠検査薬の使い方についてご紹介します。

POINT

 *使用タイミングに注意!

①尿を吸収体全体にかける

時間にして3秒間ほどです。紙コップを使いたい場合は5秒間吸収体をつけます。

②キャップをセットする

下に向けたままです! 降ったり逆さにしたりしないこと。

③水平な場所に置き、1分待ちます。

手に持ったままにしたりせず、机の上など水平な場所に置きます!

判定窓を確認します。 

終了窓に赤紫のラインがでていたら検査が終わりましたよ、という印です。

要するに、2本ラインが出ていたら、妊娠の可能性大です。終了窓に1本だけなら、妊娠してない、ということになりますね。

妊娠陽性だったらまず何をすべき?

2本ラインが出ていた場合は、生理予定日頃には既に妊娠4週目に入っています。仮にあなたが生理予定日10日を過ぎて検査をした場合だと、妊娠5週目に入っていることになるのです。

最近の検査薬は、98%位の精度を誇るので、すぐに産婦人科を受診しましょう。そして医師からも確定という診断が有った場合は、妊娠している自覚を持ち、薬の摂取や食べるもの、喫煙などしないようにしましょう。

まとめ

妊娠の可能性があるかないかは、もちろん性行為あったかによります。思い当たることがあれば可能性があります。思い当たることがある場合、まずは検査薬を使って見るのが、早期の発見につながります。

全く性行為のない期間が長い場合は妊娠の可能性はないので、検査薬は不要です。まずは受診し生活環境を改めることが必要となるでしょう。

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